【タイトル】

令和6年9月2日(月)Meet朝会―防災の日に考える―

【本文】

 6年生があいさつをしてくれました。台風が通り過ぎて久しぶりの天気となりましたね。という爽やかな挨拶をしてくれました。ありがとう!  今日の話は昨日9月1日は防災の日でした。 今年は関東大震災から101年目です。去年は100年目という話をしました。実は何年目かなどは関係ありません。いつ来るか分からない地震に日頃からしっかり備えておくことが大切です。そういうことが今年の夏休みに起こりました。 ところで、8月8日(木)の午後4時42分。宮崎県の日向灘沖で大きな地震が起こりました。日本は地震大国ですから、地震はそれほど珍しい事ではありません。でも一つ違うことがありました。その地震が南海トラフ地震と関係しているのではないかという発表が気象庁から出されたことです。  次の日の新聞各紙はその話題を一面に載せました。新聞3紙と小学生新聞1紙を提示。紙面やニュースで、1週間くらいは注意するようにと呼びかけました。すると、海水浴場を閉鎖したり、旅行をキャンセルしたり、食べ物を買い占めたりと大きな騒動になりました。みなさんも覚えていると思います。  第二辰巳小学校では防災の日に合わせて引き渡し訓練をしています。引き渡し訓練は震度5以上の強い地震が来たとき、みなさんが学校にいた場合はおうちの人にお迎えに来てもらいます。そのときに学校はどのように引き渡すか おうちの人はどのように引き取るのかをイメージしての訓練です。今年からは、9月まで待たずに、新しい学年やクラスになってすぐの5月に実施しました。こうして日頃から準備しておくことが大切です。そこで役に立つのが、黄色い「東京防災」:提示です。 みなさんの教室にもあります。おうちにも小さい判があると思います。是非、今週どこかでおうちの人と一緒に読んでほしいのです。いろいろな災害にどのように対応するかが書かれている本です。最初に開いた1ページ目にどんなことが書かれているでしょうか。   「30年以内に70%の確率で発生すると予測されている首都直下型地震。あなたはその準備ができていますか。」東京都は首都直下型地震だけではありません。南海トラフ地震、東海沖地震すべてに関係します。その確率はさらに上がります。  だからこそ、の他に地震や災害が起こったら、どうすればよいかという対処と、地震が起こっても被害を少なくするためにどういうことをしておくべきかという備えについていろいろな角度から書かれています。具体的には「今やろう。・・・続く」 ぜひ今年も読んでほしいです。  そして、地震と同じくもう一つ。最近、各地で頻繁に起こっている台風、暴風雨、ゲリラ豪雨、風水害について、東京都での被害と鉄道の高架の下低くなっている部分:アンダーパスの写真提示。こちらも準備が必要です。そこで役に立つのが、「マイタイムライン」です。こちらも優れものです。東京都はすごいですね。こういう災害に対処するための本をすでに出しています。江東区もしっかり準備してくれています。ハザードマップも使いながら、こちらももしものためにおうちで話をしてくださいね。  間違えてほしくないのは、地震がこわいから、大雨がこわいから、学校行かない!お出かけしない!ではなく、まずは、正しく恐れること、そして、日頃から心の準備をしておくことを強調して話を終えました。  このあと、少しだけクラスで話題にしてください。今日は防災の日について話をしました。


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