【タイトル】
11/20(水)5年生お米ウィーク学年発表の取組その1【本文】
今回は本HPでも度々紹介しましたし今週のMeet朝会でも紹介した、今年度5年生による「お米ウィーク学年発表」の様子を紹介します。1度では紹介しきれないので、明日も含めて2回で紹介します。 5年生によるお米ウィーク学年発表の様子については、これまでも、ChallengeWednesday発表集会での内容や様子、稲の育ちを発信するKOMESTAGLAM、家庭科での全国の米の銘柄食べ比べ、今回の本発表に向けての学年での中間発表の様子などを紹介してきました。 それらの総まとめとして、先週の11月11日(月)から15日(金)の1週間をお米ウィークとして、全校に向けて発信し続けました。何度も言いますが、そもそもの始まりが、5年生が今年育てている学校田での稲の発育状況が例年に比べてあまりよくない!どうしてだろう?このままでは日本の米が危ないのでは!という気付きからの出発でした。学年で自分たちなりに調べてその原因や解決策を全校に向けて発信したい!という、まさに、こども主体の取組だったのです。 写真は、児童昇降口での様々な発信(手前は児童自らが作成したお米が危ないというエンドレスの動画やCM)、1年生から4年生までに対して毎日人形劇を通しての訴え、昇降口で模造紙や画用紙でのマンガや調査活動での訴え、同じくファイルでまとめたものやお米レシピ(即日完売)を紹介、東雲イオンでのポスター掲示などです。その行動力&発想力たるや素晴らしいの一言です。 寒くなってきました。今週あと3日です。がんばりましょう。【添付ファイル】
01IMG_3656.JPG