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令和7年9月2日(火)Meet朝会―防災の日に考える―

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 6年生があいさつをしてくれました。校内では自由研究の展覧会が行われています。個性豊かな作品がたくさんあります。是非見てください!素晴らしいコメント付きの挨拶をしてくれました。ありがとう!  今日の話は「昨日9月1日は防災の日でした」というものです。今年は関東大震災から102年目です。一昨年は100年目という話をしました。実は何年目かなどは関係ありません。いつ来るか分からない地震に日頃からしっかり備えておくことが大切です。  そういうことが今年の夏休みにも起こりました。覚えていますか。  7月30日(木)の午前10時ころ。一斉にテレビで津波警報のニュースが流れました。同8時25分頃に起こったカムチャッカ半島での地震の影響でした。その日の夕刊や翌日の新聞各紙はその話題を報じていました。  津波は第1派ももちろん怖いですが、それで終わりではなく第2派や第3派もまた怖いことなどを示し、決して忘れないようにと伝えました。それを物語るように解除は翌日夕方でした。  どこにいても、高い場所に避難すること、特に海岸や海水浴などでは要注意だと伝えました。ほとんどの場所できちんと避難している様子が報じられましたが、中にはサーフィンに興じたりゆっくり歩いて避難したりしている様子も伝えられたのも事実です。幸い、大きな津波は来ませんでしたが、「やっぱり来なかった」ではなく、「何事もなくよかった」と考えられる人になって欲しいです。同時に、海水浴場では、ライフセーバーの人たちが自分たちよりも優先して海辺に来ている人たちを優先して避難させている様子が伝えられていました。  そのときに、特に注目を浴びたのが、「津波フラッグ」です。赤白の格子模様の旗です。ライフセーバーの人たちが懸命に振っていました。是非、この旗の意味を覚えていてほしいものです。  防災の日。第二辰巳小学校ではこの日に合わせて引き渡し訓練をしていました。引き渡し訓練は震度5以上の強い地震が来たとき、みなさんが学校にいた場合はおうちの人にお迎えに来てもらいます。そのときに学校はどのように引き渡すか おうちの人はどのように引き取るのかをイメージしての訓練です。昨年からは、9月まで待たずに、新しい学年やクラスになってすぐの5月に実施しました。こうして日頃から準備しておくことが大切です。  こういう防災の場面で役に立つのが、黄色い「東京防災」:提示です。  そして、地震と同じくもう一つ。最近、各地で頻繁に起こっている台風、暴風雨、ゲリラ豪雨、風水害について、こちらも準備が必要です。そこで役に立つのが、「マイタイムライン」です。こちらも優れものです。東京都はすごいですね。こういう災害に対処するための本をすでに出しています。江東区のハザードマップも使いながら、こちらももしものためにおうちで話をしてくださいね。  間違えてほしくないのは、地震がこわいから、津波が怖いから、大雨がこわいから、学校行かない!海に行かない、どこにもお出かけしない!ではなく、まずは、正しく恐れること、そして、日頃から心の準備をしておくことを強調して話を終えました。  クラスでも話題にしてほしいです。今日は防災の日について話をしました。  今日は午後、保護者会があります。ご多用のところ申し訳ありませんが、是非参加をお待ちしております。


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