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令和8年2月17日(火)全校Meet朝会―ふれあい月間:道徳授業地区公開講座からいじめを考える―
おはようございます。6年生が教室から挨拶をしてくれました。「土曜日は最後の学校公開・土曜授業参観でした。おうちの人に頑張っている姿を見てもらえましたか。私は総合の学習での将来の夢を発表したのを見てもらえました。」 素晴らしい挨拶!朝から感動です。
今日のMeet朝会では、まずは、先週の5年生代表選手が参加したKOTO★ボッチャフレンドリーマッチの様子を紹介し、健闘をたたえました!
そして、本題。今日は、先週の土曜日に行われた道徳授業公開の話から始めました。
各学年どんな道徳の授業を公開したかというと、でスライドを見せて振り返りました。どのクラスも、思いやり・親切、規則の尊重、いじめ、いじり、いじわる、仲間はずれ、相互理解・寛容、公平公正・社会正義などを主な価値とした授業でした。なんとなく、やさしくする、なかよく、正しいことをする勇気などにつながるようなことです。それと正反対のことは?
そうです。いじめです。いじめについては6月にも11月にも話をしました。
相手がいやだなと思ったらそれはいじめです。もしかしたらその子は照れ隠しで笑っているかもしれません。でもそれは本当に笑いではありません。
テレビで芸人さんがいじられて「おいしい」などと言っているかもしれません。でもそれは、芸人さんはそれが仕事です。次も番組に呼んでもらうためです。自分の生活がかかっているのです(それでもいやないじりがあります)。みなさんは芸人でもなく仕事がかかっているわけではありません。いじられて嬉しい人はいません。相手がいやだなと思ったら、いじりといじめは同じです。
その日の3時間目に、道徳授業地区公開講座がありました。今年は漫才お笑いコンビ「オシエルズ」さんをお呼びしました。お二人とも教員免許を持っているコンビです。以前から教育関係の漫才を披露していました。特に扱っているのがこの「いじめ問題」です。
いじめといじり、本当の笑いとは何かなどを面白おかしく、それでいて核心を突いていると言いますか、学校生活にもつながり、「笑い」について考えさせられる漫才講演でした。
スライドにあるように、「いじめには人を傷つける笑いとそうじゃない笑いがある」。
そのために、日常生活で大切な合い言葉“人「を」笑うよりも 人「と」笑おうよ”です。
いい言葉です。元気が出る言葉です。
その後のアドリブショーは大笑いしましたが、全然いやな笑いは起こりませんでした。
最後のコント「さんすう」でも大爆笑でした。オシエルズさん、お忙しい中、素敵な笑いをありがとうございました。
2月はふれあい月間です。学校ではいじめ防止強化月間です。6月にも11月にも話をしました。第二辰巳小学校は気持ちのよい笑いで、いじめはしない させない みのがさない!です。
年度末に向けて、友だちと笑って過ごしましょう。全員が4月も同じクラスになりたいね!と言えるような生活をしていきましょう。
公開日:2026年02月17日 08:00:00